現代において、国語学習者を取り巻く社会は急激に変化しています。例えば、メディアの発達や価値観の多様化などにより、従来とは異なった言語受容の場が広がっています。「コトバ」と出会う機会が多様化することは、国語学習者にどのような影響を与えているのでしょうか。また、言語活用能力を国語学習者はどうやって身につけているのでしょうか。国語科は、絶えず新しい自己表現を模索し、変化する国語学習者にどのように関われるのでしょうか。 本大会では、現場の国語教育を行う実践者に学習者はどのように映っているのかということをふまえ、国語科はどのような「コトバ」の学習を仲介できるのかを考えていきたいと思います。
| 日 時 | 2002年11月30日(土曜日) 2002年12月 1日(日曜日) |
|---|---|
| 場 所 | 1日目:大阪教育大学柏原キャンパス 2日目:大阪教育大学天王寺キャンパス |
| 9:00 | 9:30 | 12:30 | 13:30 | 16:30 | 17:00 |
| 受付 | 共同研究 発表@ | 昼食 | 共同研究 発表A | 全体講評 | 散会 |
| 9:30 | 10:30 | 11:30 | 12:30 | 13:30 | 14:30 | 15:30 | |
| 午前T | 午前U | 午前V | 昼 食 | 午後T | 午後U | 午後V | |
| 第1会場 | 第2ゼミ | 第3ゼミ | 第1ゼミ | 第2ゼミ | 方言ゼミ | 第1ゼミ | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 第2会場 | 方言ゼミ | 言発ゼミ | 表現ゼミ | 第3ゼミ | 言発ゼミ | 中古ゼミ | |
| 第3会場 | 中古ゼミ | 近世ゼミ | 近代ゼミ | 漢文ゼミ | 近代ゼミ | 近世ゼミ | |
| 第4会場 | 児文ゼミ | 漢文ゼミ | ― | ― | 表現ゼミ | 児文ゼミ |
| ○浅田次郎『鉄道員』をよむ ―短編小説から映画へ― | 国語教育第一ゼミナール |
| ○尋常小学校第三学年における綴方作品の質的な変化に関する考察 ―芦田恵之助著『尋常小学綴方教授書』巻三(1919)を中心に― | 国語教育第二ゼミナール |
| ○表現素材としての文学の可能性 ―ワークショップ"文学を用いる"の試み― | 国語教育第三ゼミナール |
| ○教科書における「ごん」の描かれ方の変遷について | 児童文学ゼミナール |
| ○『小僧の神様』―神創造の過程― | 近代文学ゼミナール |
| ○『奥の細道』 ―那須野の条を考える― | 近世文学ゼミナール |
| ○『源氏物語』研究 ―末摘花の変貌― | 中古文学ゼミナール |
| ○福井県越前町における性向語彙の研究 | 方言ゼミナール |
| ○中学校教科書掲載詩の分析 | 国語表現ゼミナール |
| ○異年齢保育における幼児のことばの発達 | 言語発達ゼミナール |
| ○王韜『烈女若安』 ―漢文教材としての可能性― | 漢文ゼミナール |
| 9:30 | 10:00 | 12:00 | 12:30 | 13:30 | 14:30 | 15:30 | 15:45 | 17:30 | |
| 受付 | 課題研究 発表 | 総会 | 昼食 | 自由研究 発表 | 特別研究 発表 | 休憩 | 学会費 記念講演 | 散会 | 懇親会 |
| 司 会 | 土山和久 | 大阪教育大学 |
|---|---|---|
| 提案者 | 新子慶行 | (大阪教育大学学会事務局) |
| 栗田稔生 | (大阪教育大学教育学部附属平野小学校) | |
| 森 恭子 | (高槻市立冠中学校) |
これからの本学会のあり方について、重要な提案がなされますので、会員の皆様の積極的な御参加をお願いいたします。
| 司会 | 野浪正隆 (大阪教育大学) |
| ○読みにおける誤読および深読みについて | 原田敬三 (金光藤蔭高等学校) |
| ○高等学校「国語表現T」の実践的構想 | 篠原寛頼 (大阪教育大学大学院) |
| 司会 | 堀 淳一 (大阪教育大学) |
| ○日中「童話」比較研究 | 成實朋子 (大阪教育大学) |
| ○ 国語教育―出会いと発想― | 大阪教育大学教育学部附属天王寺中学校 中西一彦先生 |
〈1日目 会場〉■大阪教育大学柏原キャンパス近鉄大阪線「大阪教育大前駅」下車 徒歩15分 交通アクセス図 〈2日目 会場〉■大阪教育大学天王寺キャンパス
〈懇親会会場〉■「がんこ」あべのルシアス店地下鉄御堂筋線天王寺駅 徒歩3分
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| 大阪教育大学国語教育学会事務局 〒582−8582 大阪府柏原市旭ヶ丘4-698-1 Tel:0729-78-3528(土山研究室) e-mail: hiromix@cc.osaka-kyoiku.ac.jp |